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いとま良かった、なんとか上げられました新曲です。薄明近きクレイドル第一部「波濤」の六曲目「トーヒコー紀コー」を公開しました。
やっと自分の中でやりたかったことをやれた気がします。7分超えの曲ですが、ぜひ聴いて頂けると幸いです。
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いとまです。
薄明近きクレイドル第一部「波濤」の五曲目「Londefeld」を公開しました。
今回は私は一切歌っていません。物理学者ミカー・ロンデフェルドのソロ曲です。
作品の節目ということでこの曲の専用絵を描いたのですが、納期が2日しかない状況で頑張りました。パースとか知らないです。
こんな難しい曲に付き合ってくれた紺葉くん、本当ありがとう。
http://raidelk.3rin.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/londefeldLondefeld
そうして語られたカレーのうどんな話は~♪
……はい。いとまです。
本日、薄明近きクレイドル第一部「波濤」の四曲目「L軸上の邂逅」を公開しました。
実は、今回は歌っているのは私だけではなく、クロード・レドウェル君に手紙を出した張本人、物理学者ミカー・ロンデフェルド役として紺葉さんが参加しています。
いやー、割と悲願だったんですよ。これが。ようやく軌道に乗ったという感じです。
彼にはこれからもしばらくミカー役として参加して頂きます。大好きな声の方なのでレコーディングも楽しくて仕方なかったですね……最高か?
ちなみにですが、タイトルにあるL軸というのは寺田虎彦さんの「ルクレチウスと科学」で議論された概念で、直感的な思考に特化した科学者などはL軸上にいるなどといいます。ふふん。
あと、実は今回からダミーヘッドマイクを効果音収録のために導入しました。前回まではモノラル録りだった(というより録れなかった)ので、えらい差です。他にも何か使い道があれば良いなぁと思って色々画策中です。ちなみに、ダミーヘッドマイクは発泡スチロールを切り出して作った自作のもので、スチロールヘッド君βと呼んでいます。(無印→α→βと変遷があります)
是非曲を聴いて確認してみて下さいませ。
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